イラスト
旅に出よう 知らない街の知らない場所に行こう きっと新しい出会いがあるから
あなたの目にはなにに見える？ きっとそれが答え それが正解
あいつとなら何をやったって楽しいさお互いに気を遣いでもその気遣いが心地よいあいつとならどこへだって行けるそう思うんだ 補足 かえるの名前がさくのしん ふくろうの名前がもくろう に決まりました！
目玉焼きは堅焼き派ですか？それとも半熟派ですか？目玉焼きだけでも焼き方で好みが分かれる相性があるんよね人にも楽しい人と繋がって楽しい人生を送ってね
何気ない一言が気になることがあるけど 言った方は忘れてることが多いそんなもんなんよね、言った側なんて だから、 自分は素敵な言葉をこれでもかってくらい浴びせたいな
七夕、七夕 あなたのお願いごとは きっと叶うよ
やりたいことってある？ そっか、そっか あるんだったら 迷わずできるときにしとこ 大丈夫 失敗してもそれはあなたの経験になる あなたの力になるのだから
美味しい食べ物があると笑顔になるよね疲れたときはさ好きなもの思い切り食べてとりあえず笑っとこ
無理にとばそうとしなくていい 無理に走ればすぐに息があがってしまう 無理にとばそうとしなくていい 無理に働けば体を、心を壊してしまう だから世の中にはペースという言葉が存在する マイペース 私の進み方 限界を越えないで あなたには、あなただけの進…
のんびり ゆったり 身を風に任せて過ごすのも 大切で 必要なことだよね 自分のできる範囲だけやって あとは自由時間 あなたの好きなことに使お のんびり ゆったり 雲の流れをジーッと見つめるのもいいよね 雲にはいろいろな形がある 人の心もいろいろな形が…
適度に充電しようね じゃないと動けなくなっちゃうから 適度に充電しようね あなたが元気でいられるように 適度に充電しようね 素敵なあなたが崩れちゃわないように 適度に充電しようね
あの頃のあなたは写真の中でいつまでも笑顔で ただ違うのはあなたの温もりを あなたの声を 感じることが、聞くことができないこと また、あなたの温もりや声を聞いて 安心した中で眠りたいな
おかえりなさいませ、ご主人さま癒やしの変わりに推しに投資ハートのオムライスで美味しくなーれの魔法にズッキュンこれが生きる糧になる
手紙を書くよ。 あなたを思って書くよ。 あなたのどこが好きなのか。 あなたのどこが素敵なのか。 そしてきっかけはなんだったのか。 そして出来上がった手紙は
外側と内側が必ずしも 一緒とは限らない もしかしたら内側の心が悲鳴を あげているかもしれない なにも言わない人じゃなくて なにも言えない人なのかもしれない 一人でもそのことに 気づいてあげられるかで 大きな違いがでる
黄昏るっていいよね なんだかカッコいい 黄昏るっていいよね なんだか自分自身の世界だけのようで 黄昏るっていいよね 時間を忘れられるから 黄昏るっていいよね あなたのことを思うままに考えられるから 黄昏るっていいよね 黄昏にお疲れ様 黄昏にお疲れ様
ゆっくり、ゆっくりでいいからね。 あなたにはあなたのペースがある。 他の人が頑張ってるから 自分以外に辛い人なんてたくさんいる って考えなくて大丈夫なんだよ。 他の人は他の人、頑張ってない人なんていないんだよ。 自分が辛かったら、それは辛いこと…
今日も早い時間に目が覚める 寝た時間が早い訳じゃない 昨日の寝た時間だって日付を跨いでいた なのに目覚まし時計よりも早起きだ 嫌だ、嫌だ、嫌だと最初は思っていたんだ ゆっくり寝させてくれよって何度思ったか だけど、あるときから嫌だと考えないよう…
不安だよね 現実が迫ってくるの 不安だよね 振り払っても幽霊みたいに触れなくて 歪んではまた現れて でもね、現実も不安も御札を使って追い払おう 御札をにはね <ま、いっか。生きてるし> って書いて現実や不安に押し付けるんだ そうするとね 消えていくから
手を広げたら光のパレード 空を飛ぶ謎の球体 様々な色の球体が空を舞い 風に吹かれてふわふわ翔んでいく 手を広げたら光のパレード
ひとしきり泣いたら ひとしきりくだらない話をしましょう そしてひとしきり笑いましょう あなたの笑顔がわたしは好きです
OK Google 明日の自分の天気は？ すみません、わかりません はぁとため息とともにだよねという気持ちがわいてくる 自分の天気がわかったらどれだけいいだろうか…… OK Google 明日の自分の気分は？
たこ焼き型のおもちゃを買った声をかけるとなんで？そうなんだとランダムに話す誰得おもちゃだ いましんどいんだ なんで？ なにもできない自分に腹が立って なんで？ だって役に立ててないから なんで？ 仕事も病気もなにも上手くいかない そうなんだ だから…
世の中は素敵に溢れてるよ そういって君はハートの形をした なにかを取り出して言った 触ると世の中の素敵が溢れてきた そっか素敵はこんなに身近に あったんだね
初めて会うのはどちらも一緒 それが人間だろうが 動物だろうが 植物だろうが変わらない
優しい夜に包まれて ふっと現れたあなたに手を伸ばした そしたらあなたもわたしの手を そっと握ってこう言った 牛丼食べたい
壁の向こうに行きたいけれど どうやらそう簡単にはいけなそう でも待ってて 優しく撫でながら 壁を少しずつ壊して 会いに行くから 自分自身の……
派手に生きたい訳じゃない裕福な生活に憧れてる訳じゃない ただ、ただ普通に生きる楽しさをくれ普通に仕事ができる体をくれ 体と心は一心同体だけど自分は一進一退 衰えてくよ、体力やる気がなくなるよ、気力 大切な人たちを守りたいよ
ふーっと吹きかけて 花を咲かせよう 黄色いライオンのような 道端に生えている雑草だけど みんなに愛される花を
