わがままボディがゆく

ことばは心の大事な処方箋

10月24日

昨日友達の友達と遊び、落ちることなく過ごすことができた。

 

茨城にあるパワースポット御岩神社にも行き、山頂まで上ることができた。

 

御岩神社では


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とたくさんの素敵な写真、パワー、気持ちを落ち着かせてもらいとても気分よく過ごすことができた。

 

そして今日はその反動なのか、夕方になると急なめまいと吐き気が襲ってきた。

 

やはり、うつ病はまだまだ自分に心の余裕を持たせてはくれないみたいだ。

 

どうしてなんだ、どうしてなんだろう。

 

良くなるのかなぁと思わせておいてどん底まで落としてくる。

 

その落差が毎回すごい。

 

どん底どん底まで落としてくる。

 

心についた傷は、まだまだ修復できてないのかい?

 

少しずつ修復されているんじゃないのかい?

 

ねぇ、心。

 

そろそろ良くなってくれないかい?

 

元の状態までもどってくれとは言わないよ。

 

心配ってさ、心を配るって書くっていったけど

 

これからはなるべく自分に心配をつかうからさ。

 

せめて毎日動けるように

 

せめて毎日ちょっとしたことで疲れないように

 

せめて毎日少し元気に

 

してくれないかい?

 

これを書いているときも

 

なみだが出てきそうだよ。

 

昔はこんなになみだもろくなかったよ?

 

でも、心の叫びに

 

   心のキズに

 

   心の限界に

 

気づかなかったぼくにも悪いところはあったよね。

 

ほんとうにごめんなさい。

 

今度からは、心を大切にします。

 

自分の心配もたくさんします。

 

だから、少しでも

 

    バンソウコウでの応急措置

 

    でもいいから元気になってくれませんか?