わがままボディがゆく

ことばは心の大事な処方箋

夜の公園

コーヒー片手に公園へ

 

誰もいない公園は少し寂しさを醸し出している

 

でもその寂しさが今の自分には心地よい

 

私はひとり歩いてく

 

ブランコにでも乗ってしまおうか

 

思い切り漕いで楽しんでしまおうか

 

いまはひとり

 

何で遊んでも私の自由

 

私だけの時間