わがままボディがゆく

ことばは心の大事な処方箋

不安と安心組み合わせ

いまの時代を生きて先が不安になる事が多い世の中

辛い、苦しい、お金がない

そんな不安、ぼくも抱えています。

先のことを考えても仕方がない

先のことは起こるとは限らない

そんな言葉がありますがその言葉には確かになと

思うこともありますが、それが不安なんですよね

だからこそ不安はいつまで経っても解消されない

負のループにはいってしまうんです。

でも不安でもいいじゃないか、いけないことなんてなにもないんです。

負のループを不安をそれを含めてあなた。

あなたが不安だぁと思っていたことが大丈夫になったら

思い切り安心すればいいんです。

不と心なんだか似てませんか?

不をゆっくり溶かして心にして、全力で安心しましょう。

不安は生きる糧であり、安心材料になりえるものなんです。

ただ、不安に押し負けないようにモヤモヤっと考えるようにしましょう、また来たか〜程度で大丈夫です。

そこに先のことを考えても仕方がない

           先のことは起こるとは限らない

を組み合わせていくんです。

ゆっくり時間をかけてもいいので

ぼくもこの不安か〜、なんとかなるでしょ

と少しずつ安心になってきています。

不安と安心組み合わせ生きましょう!

日々を

日々を怠惰で過ごして越える日々

 

そんな日々にちょっと嫌になりながら

 

でもなにかするわけでもなく

 

ずるずると生きている

 

でもそんな日常生活を送れてるだけで

 

幸せなのかなぁとも思う

 

とりあえず当面の目標は

 

ダイエット

頑張ると努力の違い

よく頑張ろうと自分を鼓舞することがありますが

頑張ることはその時点で自分の限界値を超えている証拠

だったりするわけです。

 

努力することはいま自分にできること

一歩を踏み出すことだと思います。

また、努力することは限界値を超えないで自分でここまでと決めることが出来ます。

 

だから、頑張るよりも努力することをしていきましょう。

明日を生きるために

生きる意味ってなんですか?

 

と聞かれてハッキリと答えられる人は

 

きっと少ないのではないでしょうか。

 

答えられる人はまさに今、きっと幸せの絶頂にいる人で

 

それが現在進行形で続いていることでしょう。

 

では、ハッキリと答えられない人は?

 

生きる意味があやふやで、ふわふわしている人は

 

どうしたらいいのでしょうか?

 

きっと毎日を生きるのに必死でだと思います。

 

毎日、毎日、毎日

 

生きる意味ってなに?

 

なんのために生きるの?

 

答えのない迷路に迷い込んで

 

考えなくてもいいようなことまで考えてしまっていると

 

思います。

 

でも、生きる意味って必要でしょうか?

 

僕は必要ないと思います。

 

毎日息を吸って吐いているだけであなたは

 

頑張っているんです。

 

だから、自分の好きなことを考えたり

 

美味しいものを食べたり

 

自分をもっと甘やかすべきです。

 

えらい、あなたはえらい

 

生きずらい世の中を

 

必死で生きている

 

もうこれだけで充分なんです。

 

だから、生きる意味にとらわれず

 

毎日を少しでも楽しんで過ごせますように

心の在り方

仕事をしているとこころを無くして無心で働けたらと思うことがあります。

 

といっても僕は仕事復帰に向けて数時間程度しか働いていません。

 

それでもこんなふうに感じるのですから、フルタイムで働いている方はもっと感じる人は多いのではないでしょうか?

 

辛い、苦しい、泣きたいそんな思いをして働いていませんか?

 

自分を偽って、誤魔化して生きていませんか?

 

そんなこと分かってるよ、どうしたらいいっていうんだ!と思う方もいるかと思います。

 

人間こころを無くして無心で生きることはできません。

 

なので、今の自分の感情も自分なんだと受け入れてみるのはいかがでしょうか?

 

こころがあるからあなたは、辛いだけじゃない楽しい、嬉しい、感動するといったことも体験できます。

 

だからこそマイナスの感情も自分の1部と認めて住まわさせてあげましょう。

 

ですが、マイナスに埋め尽くされないようにプラスの感情は充分に補充してください。

 

プラスとマイナスのバランスを保ちながらお互い生きていきましょう!

人のこころに寄り添って

自分がしたこと

それがいい事なのか、悪い事なのかは

相手のこころを覗いてみないと分からない

 

だから

自分がしたことには責任がついてまわる

 

その責任にんからは逃げてはいけない

 

一度口にしたことは、きっといつまで相手のこころに残り続けるから

 

だから

言葉を発する時

1番に考えなければいけないのは

自分がどう思うのか

ワンクッション置いてから

話し始めることがベストなのかなぁと想う。