わがままボディがゆく

ことばは心の大事な処方箋

今の自分はなにをしたいのか・・・

どうも、はっさくです。

 

昨日、父親に僕の妻と2回目の話し合いをしにいってもらいました。

 

妻は、僕に対してモラハラのような行為をしてしまっていたことを認めていたそうです。そして、その行動を改め今後はしないようにしなければいけないといったうえで僕に家に戻ってきてほしいと話していたそうです。

父親いわく、戻ってきてほしいと話していることに対しては嘘偽りないように見えたといっていました。

過去にブログでお話させていただきましたが妻の「私のストレス発散はどうしたらいいの?」の発言に対しては、モラハラに対することではなくて僕がそばにいてくれないと困ると伝えたかったようです。本人も伝えることが下手であると話していたそうで、妻はストレス発散する相手が僕しかおらず、他に自分を正直に出せる相手がいないこともありモラハラじみた発言にまでつながってしまったと話していたそうです。

 

また、「適応障害のような精神疾患を持っているかもしれない」とも話していたようですが、結婚してからモラハラのような発言が出てきたということは原因は僕なんではないかとも考えてしまいます。(僕の行動がイライラさせてしまっている等)

 

あとは、僕は前の職場から退職金をいただいたのですが、そこからおろされた謎の大金の行方も分からず、本人もおろした記憶がないと・・・。

そこがいま自分のなかでとてもモヤモヤしてるところです。

 

また、妻からモラハラじみた対応をされる恐怖もないわけではありません。

 

でも、楽しかった思い出も頭をよぎるのです・・・。

楽しく過ごせていた日々をまだ思い出せるということは、まだ妻のことを思っている。好きでいるのかもしれません。

高いものではありませんが、妻の誕生日が近いのでプレゼントも用意するくらいですからね・・・(笑)

 

ただ、僕がいることで妻にプラスになるのかが心配です。

少し動けば疲れる、日内変動がある、急に気分が落ちる、何かあれば自分の体を傷つける行動にでてしまう、そんな僕を見て妻は大変にならないか、同じうつ状態になってしまうのではないか、様々な感情が渦巻いています。

 

誕生日が明日に迫っているので自分なり考えて行動しないといけない時期にが迫っており、気持ちも焦っています。

 

晴れてるときの空のように雲ひとつないさわやかな心になれたらどんなに楽か・・・

 

そろそろ決断の時ですね・・・。

 

また、モラハラのようなことがあったら自分がどのような行動をとってしまうのか自分自身が怖いです。

前回は、死のうとして海の近くまで行ってしまうくらいだったので、今度は心が無になり消えようとなってしまうのではないかと・・・。

 

そのことも踏まえて本日、自分の父親・母親と相談して話を進めていきたいと思います。

 

また、お話が進みましたらブログでご報告させていただきます。

 

では、また次回・・・。